
こんにちは!minaです!
毎日、残業ばかりで疲れていませんか?
帰ってきたら、後は寝るだけ・・・でも寝る前に、明日のお弁当を作っておかないと、早起きしなきゃいけないし・・・。
でも、コンビニ弁当は嫌だ!
せめて自分で作りたいっっ!
という時に、ちゃちゃっと手軽に作れるおすすめメニューの紹介です!
最近の冷凍食品の味は神すぎる!選んだ理由とおすすめ調理方法
「おいおい・・・ブログ第1回目から冷凍食品ですかいwww」と思って、ブラウザの「戻る」ボタンを押そうと思った人、ちょっっとまったぁぁ!!!
「ニチレイの本格炒めチャーハンと大阪王将羽根つきチーズGYOZA」
本当に美味しいし、ちゃんと選んだ理由が私なりにあるんですっ!
まず、ニチレイの本格炒めチャーハンですが、選んだ理由は定番の美味しさにあります。
さすが「18年連続売り上げNo.1」って書かれているだけあるし、ちっちゃく書かれていますが「こだわりの1等米」という部分も惹かれます♪
冷凍チャーハンは いろいろチャレンジしてみましたが、やっぱりニチレイが個人的には大好きです。
「ゴロゴロ焼き豚」も、たしかにおいしい!
しかも、簡単に作れる上に450gというボリュームなので、夕飯とお弁当の両方をまかなえちゃう。
まさに、仕事に疲れて夕食もお弁当も作りたくないときの神です(笑)
続いて「大阪王将羽根つきチーズGYOZA」ですが、単純にチーズがおいしそうで選んでみたというのが、正直な感想です。
お弁当に入れるから「にんにくは使用していません」の部分が、私的にかなりポイント高めです!
にんにくの代わりに、チーズが香ばしさを引き立ててくれているのでGood!
あと、油いらず、水入らず、フタいらず・・・ってことで、フライパンに並べて火にかけるだけで、羽根つき餃子の完成です!
油も水もいらないのは、非常にポイントが高いですが、フタもいらないというのは、洗い物が減るという意味でも非常に助かりますよね(^^)
ちなみに、本格炒めチャーハンも油がいらないので、本格炒めチャーハンは中華鍋、大阪王将GYOZAはフライパン・・・という感じで、同時進行が可能です。
調理時間は、準備も含めてだいたい10分くらいかな?
本格炒めチャーハンは電子レンジでも可能ですが、私は、少しの手間を掛けられる余裕があるなら、フライパンや中華鍋で火を通す調理方法をおすすめします!
本格炒めチャーハンと大阪王将羽根つきチーズGYOZAを同時に調理してみた
まずは最初に、本格炒めチャーハンを炒める中華鍋を温めるため、火をつけておきます。
次に、中華鍋が温まる時間のあいだに、大阪王将羽根つきチーズGYOZAから調理を始めます。
・・・と言っても、ただフライパンに並べて、中火で約7分間 焼き色を確認しながら焼くだけなので、料理が苦手な人でも簡単にできますね(笑)
※中火は、フライパンの底に火の先が当たる程度です。
大阪王将羽根つきチーズGYOZAの調理を開始したら、本格炒めチャーハンの準備も開始します。
こちらも温まった中華鍋に、ざざざーっと流し込むだけ。
あとは、中火で約6分間を目安に、まんべんなく火が通るようにかき混ぜながら炒め具合を見ていきます。
今回のチャーハンを混ぜるのに愛用しているのが、このイボイボのついたしゃもじです。
このイボイボのおかげで、ごはん粒がしゃもじに付くことが無く、キレイに調理可能です。
東急ハンズとか、便利グッズのお店に売っていますよ~。
ときどき、餃子の方の調理の様子も確認しながら、チャーハンを同時に炒めていきます(餃子のフライパン、小さすぎたw)
今回の本格炒めチャーハンと大阪王将羽根つきチーズGYOZAの組み合わせだと、羽根つき餃子の焼き色がきつね色になってよい具合になったころに、ちょうどチャーハンも出来上がります。
あとは、お皿によそって完成♪
ちょっと餃子12個は多かったので、お弁当の分も合わせて半分にすればよかったかな・・・
まあ、最初だから張り切りすぎちゃったということで!(笑)
ちなみに気になるカロリーは、
- チャーハン:100gあたり 約215キロカロリー
- 餃子:1個あたり 約43キロカロリー
というわけで、ダイエット中の人には、やや高カロリーかも??
でも、中華だからしょーがないよねっ!
私は、疲れた時はしっかりと栄養をとる方が大切だと思います。何事も、体が資本ですからね(^^)
今回のメニューの組み合わせは、冷凍食品だからと言ってバカにすることなかれ。
簡単で早くて、しかも美味しくて体力もしっかり付くので、かなりおすすめです。
お弁当に使える夕飯を簡単に美味しく作りたい人は、ぜひ定番メニューに加えてあげてください♪
それでは、最後までお読みいただきありがとうございます♪